令和5年5月8日より、新型コロナウイルス感染症が5類移行となりました。
すでにマスク着用は個人の判断に委ねられていますが、5類に移行しても新型コロナウイルス感染症の性質が変わるわけではないことから、当事務所では弁護士・事務職員ともにマスクを着用して業務をいたします。
ご来所いただくお客様におかれても感染を拡げないため、引き続きマスクの着用をお願いできればと思います。
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令和5年5月8日より、新型コロナウイルス感染症が5類移行となりました。
すでにマスク着用は個人の判断に委ねられていますが、5類に移行しても新型コロナウイルス感染症の性質が変わるわけではないことから、当事務所では弁護士・事務職員ともにマスクを着用して業務をいたします。
ご来所いただくお客様におかれても感染を拡げないため、引き続きマスクの着用をお願いできればと思います。
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毎年恒例の桜の季節です。
ここ数日とてもあたたかく過ごしやすいので散歩が楽しい季節ですね。
事務所近くの桜並木も満開で外を歩いている方も多く見られます。
新年度ということで新しい環境に身を置かれる方も多いと思います。
まだまだコロナの脅威はありますが、今年度も一日一日を大切に過ごして行きましょう。
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2022年1月より当事務所名を加藤・斉藤法律事務所に変更いたしました。これは当事務所の代表を加藤弁護士に交代してもらった為ですが、これに伴い私の自称をどうするか考えました。
会社の場合に多いのは社長から会長への変更ですが、当事務所は法人組織ではありませんし、RCの直前会長のように直前所長というのもおかしいし。
病院などでは大(おお)先生、年寄先生という呼び方もしていますが、大先生や年寄先生と呼ばれるのには抵抗があります。顧問とか相談役という肩書きについては、私どもは依頼者との関係では顧問であったり相談役ですが、それは事務所内部での位置づけではありません。
また時折、依頼者の方から弁護士先生などと呼ばれることもあります。確かに加藤弁護士よりは先に生まれていますが、弁護士先生などと呼ばれるのはおこがましいですし、結局のところ自己紹介は、これまで通り「弁護士の・・・・です」と言うしかないようですね。
そんなわけで、弁護士の斉藤です。今後とも加藤所長、スタッフ事務職員一同と共に皆様のお役に立たせていただきますので、よろしくお願いいたします。
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2022年1月より、当事務所の所長が斉藤より加藤に交代いたしましたので、ご挨拶を兼ねてご報告させて頂きます。
ただ、所長が代わったからと言って業務には特段の変動はございません。
本年は寅年、虎は千里往って千里還ると申します。これからも従前以上に、弁護士両名とスタッフ一同、力を合わせ皆様のために尽力させて頂きますので、よろしくお願い致します。
(加藤・斉藤法律事務所一同)
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朝晩冷え込むようになり、秋を感じる季節になりました。
自粛生活が続く中で、思うように外出できないことも多いですが、コロナが終息すればやりたいこと等を考えて少しでも気分を明るくしていきたいと思います。
さて、10月はオリンピックの影響で祝日がなくなっています。
当事務所も10月は通常通り営業いたしますので、よろしくお願い致します。
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世界に蔓延するコロナウイルスは未だ終息が見えないままでコロナ疲れや自粛慣れが懸念されるようになっています。ワクチン接種も始まりましたが、先の見えない状況に不安を感じずにはいられません。
ですが、このような状況だからこそ気を引き締め感染症予防対策に努めていきたいと思っています。
当事務所では手指のアルコール消毒、空気清浄機、サーキュレーター等を使用し、感染症予防対策を行っていますので、来所される方におかれましても感染症予防対策にご理解・ご協力を引き続きお願いいたします。
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毎年恒例の話題ですが、今年も事務所近くの桜並木がちょうど見頃をむかえています。ここ数日の暖かさもあってか、一気に開花したようです。
古城公園を歩く人達も桜の開花とともに増え、改めて日本の四季は素晴らしいとかんじています。
自粛の日々は続きそうですが、感染症対策をしっかりしながら短い桜の季節を楽しみたいと思います。
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新年明けましておめでとうございます。
コロナにより不安な生活が続きますが、斉藤加藤法律事務所では弁護士、事務員ともども自分達ができることに誠実に取り組み、皆様により良いサービスをご提供できるよう精進いたします。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
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朝晩も涼しくなり、過ごしやすい季節になりました。
新型コロナウイルスの発生から日々の生活がすっかり変わってしまいました。毎日の外出時のマスク着用に手洗い、うがい、消毒…ときりがないですが、今後も続くコロナとの生活にしっかりと向き合っていきたいと思います。
富山では少し落ち着いたかのようにかんじますが、当事務所では今後も引き続きコロナ対策として弁護士・事務職員のマスク着用、換気、手指の消毒等に努め営業してまいりますので、皆様にもご理解、ご協力をお願いいたします。
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コロナウイルスが蔓延しています。当事務所でも手洗い、マスクの着用、換気を良くする、などの対策をとってはいましたが、富山県でも感染者が増え始めたことに鑑みクラスター対策として、とりあえず5月の15日まで、スタッフの弁護士2名、事務職員2名を、1日ごとに各1名づつ交代で出所し、他の二人は自宅でのテレワークという体制にいたしました。依頼者、相談者の方にはご迷惑をおかけいたしますが、ご容赦ください。只、事務所へ電話頂ければ、自宅待機の弁護士には電話を転送することも可能です。特に事件継続中の依頼者の方は、わざわざ御来所されなくても電話で対応できる様な体制になっていますので、ご遠慮なくお電話ください。
残念ながら、このコロナの恐怖がいつまで続くのか先は不明です。5月15日までに終息することは勿論、沈静化することも無理だろうと思います。ワクチンが開発されるのは年内は無理だと思いますので、それまでなんとか感染を防ぐことを考えるしかありませんが、何しろ敵は目に見えない相手なので、感染を防ぐといっても全く検討がつきません。
このコロナウイルスの寿命については、プラスチックの上では最大で3日間、銅の上では4時間、ボール紙の上では24時間感染力を持っていると言われています。又、患者の咳やくしゃみなどによって飛び出、密閉された空間で空気中を漂う細かい微粒子エアロゾル中では、3時間感染力を保つことも確かめられているとのことです。
このウイルスが、人間の体内ではどれだけ生存できるのかが問題です。個々のウイルスの寿命は短いのかも知れませんが、敵は増殖して次々とウイルスを発生させて行くとすれば、コロナウイルス全体の寿命は理屈上は永遠ということになります。後は免疫ができるか、ワクチンが開発されるまでは、コロナの恐怖からは逃れられないということです。やはり当面は、皆様、感染しない様にお互いに気をつけることしかない様です。
ところで先に、敵は目に見えない相手なので感染を防ぐといっても検討がつかないと言いましたが、このコロナウイルスには匂いはないのでしょうか。
現在でも、税関での不法持ち込み品の検査方法の一つに訓練した犬を使う方法が用いられています。鞄等に隠した覚醒剤などを訓練された犬が匂いで嗅ぎつけると言う方法です。この麻薬探知犬は、人間の数万倍の嗅覚をつかって麻薬の存在を見つけ出すことが出来るそうです。
もしコロナウイルスに少しでも匂いがあるのなら、我が家の犬を訓練して、近寄ってきた人間がコロナに感染しているかどうかを関知させることは出来ないものでしょうかね。
でも聞くところによれば、コロナにかかると、その症状の一つとして匂いを感じなくなることがあるとのことですから、どうも敵は、相手の嗅覚を衰えさせる能力をも備えている様です。
そうなると、さすがの犬でも勝てないかな・・・